第56回 宝塚記念 2015 やっちまったなぁ~!ゴールドシップ!

2015.7.3|電脳競馬新聞 競馬で儲けるノウハウ 競馬投資方法 競馬初心者

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佐々木です。

 

2015年の春のG1も先日の宝塚記念をもって終了しました。

そして早いもので今年も折り返し地点を折り返して半分が過ぎました。

 

みなさんの宝塚記念

そして今年ここまでの馬券収支はいかがでしょうか?

 

それにしてもみなさんの記憶にも焼き付いてはなれないのが

 

「第56回 宝塚記念 2015」

 

断然の1番人気を背負ったゴールドシップがゲートで立ち上がって大きく出遅れ・・・

ブービーに沈むまさかの結末となりました。

やっちまったなぁ~!ゴールドシップ!転載:東京スポーツ新聞社

転載:東京スポーツ新聞社



ちょうど前回

 

> 「よ~し、じゃあオレは金持ってるし
>  1点10万円とかぶっこんでガッツリ稼いでやるぜ!」
>
>
> はいはい、これも絶対ダメ!
>
> こういう思考回路の人も競馬で儲けられない人だからです。
>
>
> 馬券に1点10万円とか30万円とか、100万円とか・・・
>
> 「オレは勝負するぜ!」
>
> たまぁ~にいますが、これも絶対にダメです!
>
> こういう話を聞いても良い子は真似しちゃダメですからね(^^)
>
>
> なぜダメなのか?

 

というところで「続きは次回のココロだぁ~」と話していましたが

私が言いたかったのは、正にこういうことです。

 

そして昔から言い伝えられて来ていたはずです。

 

『競馬に絶対はない!』

 

と・・・。

 

 

だから、どんなに自分が勝負!と思えるような馬券でも

1レースに、10万円とか20万円、50万円、100万円投資する

なんてことをするのは「愚の骨頂」

愚か者のやることです。

 

「オレはゴールドシップが絶対勝つと思うから

自信を持って単勝に10万円ぶっ込むぜ!」

これやっちゃった人はどうなったか?

 

結果は前述した通り、16頭中の15着に惨敗

投資した10万円はあっという間に消えてなくなりました。

やっちまったなぁ~

やっちまったなぁ~



 

 

ここまでは仕方のないこと。

自分がやっちゃったことだし誰も責めることができません。

 

あっ、でもニュースとかネットのカキコなんかを見てると

「スターターが悪い」

「横山典弘が悪い」

「ゴールドシップが悪い」

「トーホジャッカル(隣のゲート)が先に暴れたのが悪い」

とかとか・・・。

いろいろな見解はあるにせよ

もう一つ大事なことがあるんじゃないの?

 

「ゴールドシップを選び、投資した自分が悪い」

 

今回の予想の結論に至るまで、考えに考えて、検討に検討を重ねて

最終的に「ゴールドシップが勝つ!」という判断を下したのは

他の誰でもない、自分のはず。

 

そもそもゴールドシップは「ゲートに難のある馬」だったので

ある程度ここまでの競馬を見てきた方であれば

このようなことが起こることも少なからずあるかも・・・

と予測できたと思います。

 

ただ結果はあくまでも結果であって

すんなりとゲートを出たとしても果たして勝てたかどうか?

こればっかりは神様しかわかりません^^;

 

しかし、それもこれも全てを含めて予想して

自分自身で最終的な判断を下したんですよね?

自分で考え自分で予想し決断した

自分で考え自分で予想し決断した



であれば、例え出遅れたとしても

1着になれなかったとしても

「自分の予想がハズレた」という結果は真摯に受け止めるべきです。

 

馬が悪かった、騎手が悪かった、隣の馬が暴れた、ゲートで出遅れた・・・。

 

今回に限らず

 

騎手が下手だった、馬がかかってしまった、前の馬が斜行して来て邪魔された

騎手が上手く乗っていたら・・・、いつものように逃げていれば・・・、

馬場が良馬場だったたら・・・、道中かからずスムーズに走っていれば・・・、

もっと前で競馬していたら・・・、外々回らされていなければ・・・、

仕掛けが遅いんだよ・・・。ハイハイもういいです^^;

 

こんなタラレバを言っていてもはじまりません。

馬券がハズレたことを他のせいにしている限り進歩はないんです。

だって、そういうことが常に起こるのが競馬なのですから。

 

何年か前にホリエモンが流行らせて流行語にもなりました。

 

「想定内」

ホリエモン「想定内」

ホリエモン「想定内」



こんなことは全て「想定内」でしょ。

 

こんな「想定内」の出来事で馬券がハズレたことを肴に

負け組連中がグダグダとグダを巻いている・・・。

そりゃあ、いつまで経っても競馬で勝てないわけだ^^;

 

 

ゲートで出遅れたのが敗因だったなら

次にゴールドシップが出てきたレースがあったら

そん時はその教訓を加味して予想すればいい。

 

『競馬は記憶のスポーツ』

と言われる所以でもあります。

 

過去のレース結果を活かして予想を組み立てる。

単純ですが競馬のノウハウはこれにつきます!

 

これが完璧にできればかなり馬券上手になれます。

 

そういう意味でも、

 

過去30年分×約3,400レース(年間)= 10万2,000レース

という膨大なデータベースを使って予想する

電脳競馬新聞の実力は半端ないものがあります。



 

まぁ普通にレースの予想をするだけなら

過去5年程度の結果がわかれば問題無いですが

レースの特性などを知るときは

やはりデータの母数が多いと分析結果の正確性が高くなります。

なので、JRAが出している30年分は全てデータベース化しています。

 

だからハッキリ言うけど、

単なる競馬好きの「ウンチク上手なオヤジ」の予想とはわけが違うんです。

だって、人間が記憶できる量なんてたかが知れてますから。

 

例えば、今年の春の天皇賞でゴールドシップは1着になりました。

その時の「走破タイム」を答えられますか?

上がり3ハロンタイムは?

馬体重は何キロだった?

 

まぁ、過去5走までのデータは競馬新聞に載っているので見れば答えられますが

じゃあ、去年の宝塚記念も1着だったわけですが

 

その時の「走破タイム」?

上がり3ハロンタイムは?

馬体重は何キロだった?

2着馬との着差はどれくらいだった?

通過タイムは?LAPタイムは?天候は?馬場状態は?・・・

覚えられる訳ありません^^;

たった1年前のことすら記憶なんてできないんです。

 

その前の年、2013年の宝塚記念のことなどもっと分からないし

2012年の有馬記念を勝った時のことや

2011年に新馬デビューして1着になった時のデータなど分かるはずもない・・・。

 

もっと言えば、

「人間の記憶ほどいい加減なものはない」です^^;

 

よく映画とかドラマなどの刑事もので見かけると思いますが

同じ犯人を目撃しているのに、目撃証言が全然違っていたりしますよね?

ついさっき、あるいはつい昨日見たことなのに・・・。

それほど人間の記憶などあやふやでアテにならないものなのです。

目撃証言

目撃証言(人間の記憶)はアテにならないもの



 

例えば

競馬好きの「ウンチクオヤジ」が、したり顔で言います。

 

「この馬、前回1番人気でコケて、今回連闘で使ってきたから勝負だ」

 

こんな「競馬あるある」に一体どれだけの価値があると思いますか?

 

こんなオッサンに会ったら一回聞いてみるといいです。

 

「へぇ、そうなんですか」

「じゃあ、それと全く同じ条件のレースは過去何レースあって

実際にそういう馬が1着になったレースはどれだけあったんですか?」

って^^;

 

多分・・・

「そんなの知らねぇよ、長いこと競馬やってりゃわかるてぇの」

「こんなの常識だよ、あんちゃん!」

 

きっとこんな答えが返ってくるでしょう^^;

 

そんなもんなんですよ^^;

そして、このようなことも

「たまたま自分がそう思って馬券を勝った時に的中した」

そういう良い思い出が記憶として残っているだけだったりするんです。

 

「過去2,356レースあって、的中したのは128レースで的中率5.4%」

※この数字はいい加減な数字です

このように説明できなければデータとして何の意味もないということです。

こうやって説明できてはじめて、その理論の正当性がわかるということです。

 

長年の経験で信じてきたウンチク。

このパターンなら勝負だ!と信じてきたものが

勝率タッタ5%程度のものだった・・・。

勝率5%の馬券を「勝負だ!」と言って買ってた・・・

 

怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ^^;

怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ

怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ



 

これが「人間の記憶」とか「長年のカン」の正体なんです。

これじゃあ、競馬勝ち組にはなれません。

 

 

実は今「統計学が最強の学問である」という本を読んでいるのですが

湯川博士風に言えば「実に、おもしろい!」(^^)

ガリレオ-湯川学-実に面白い!

ガリレオ-湯川学-実に面白い!



今度またこの本の話もしてみたいと思っています。

 

 

とにかく、そういう意味でも、

 

人間の記憶パソコンのデータベース

 

では、月とスッポン雲泥の差があります。

 

だから私はパソコン予想、電脳競馬新聞の予想以外信じません。

 

そして電脳競馬新聞で予想した答えは

 

全て統計的、確率的なロジックで算出され

全ての予想結果には、ハッキリとした根拠がある!

 

ということです。

 

だから電脳競馬新聞の予想を検証することには意味があるのです。

 

ウンチクおやじの話を真に受けるのとは次元が違うということです!

 

湯川学博士ならきっとこう言うでしょう。

 

『君ならよく知っていると思うが、
根拠もなく無責任な仮説を口にするのは好きじゃない』

『僕に言わせれば、現象には必ず理由がある。』

現象には必ず理由がある

現象には必ず理由がある



とね(^^)

 

 

しかしです。

 

これも今まで何度も言ってきたように

どんなにパソコン予想が優れていたとしても

電脳競馬新聞の予想が完璧なものだったとしても

予測不可能の事態が起こる可能性の高い競馬は

所詮、当たったりハズレたりですし

100%的中させるなんてことは不可能です。

 

今まで話してきたように、

また電脳競馬新聞のご案内ページにも書いてあるように

——————————————————–

競馬とはその名の通り「馬が競い合うレース」です。
スタートしてからゴールするまで何があるかわかりません。

どんなに万全に調教をこなしてきたとしても
どんなに万全に展開通りに走っていたとしても
どんなに万全に乗りこなしたとしても

・ゲートで立ち上がりスタートが大きく出遅れる ← ★宝塚記念は正にこれ!

・道中押さえが効かず馬が勝手に力んで走ってしまう

・他の馬にじゃまをされ直線抜けだせなかった

・前の馬が急に落馬して巻き添えを喰らった

・骨折して途中棄権を余儀なくされた

・落馬してしまった

などなど、何が起こるかわからないのが競馬です。

残念ながら「競馬に絶対はない!」のです。

——————————————————–

レースが行われる前予想では知ることのできない

予測できないことが起こるからです。

競馬は予測不能のことが多く予想が難しい

競馬は予測不能のことが多く予想が難しい



 

今の若い人は知らないかもしれませんが

宝塚記念を勝ち、

その後の毎日王冠も制して6連勝と波に乗っていた

「神の大逃げ」で他馬を寄せ付けなかった

 

サイレンススズカ

サイレンススズカ

サイレンススズカ



迎えた天皇賞秋は単勝1.2倍とダントツの人気!

 

当時、多くのTVや競馬紙も

「サイレンススズカが負ける要素を探したものの

 アクシデントがない限りサイレンススズカは負けない」

という意見が大勢を占めていました。

 

俗に言う『鉄板レース!』

自信満々!単勝に100万円入れたファンも多かったと聞きます^^;

 

しかし、そのアクシデントが起きました。

3コーナーの辺りを過ぎたところで突然の失速。

左前脚の手根骨粉砕骨折を発症したため競走を中止。

結局予後不良と診断され安楽死の処置がとられました。

 

この時代に 競馬を楽しんでいたファンなら

誰もがサイレンススズカの突然の骨折に愕然とし

安楽死という処分に悲しんだことでしょう。

 

 

これはゲートで出遅れるとか、骨折や落馬など

そういう事故的なものだけではなく

 

例えば、今回のゴールドシップとは違い頭も良く(多分^^;)

常に落ち着き払って堂々としていた馬がいました。

 

新馬戦で勝ってから、

春は、皐月賞・日本ダービーも制し

秋は、菊花賞も圧勝してデビューから無傷の7連覇を成し遂げた

 

ディープインパクト

ディープインパクト

ディープインパクト



誰もが彼の勝利を信じて疑わなかった2005年の有馬記念

単勝1.3倍という圧倒的な支持を得ていましたが

 

結果はハーツクライに敗れての2着・・・。

 

 

このように競馬は本当に何が起こるかわかりません。

またわからないのが競馬なんです。

 

 

折角なので逆な視点からの例もひとつ

 

記憶に新しい昨年2014年の春のG1

フェブラリーステークス

ここで圧倒的な支持を得ていたのがベルシャザール。

しかし、このレースで見事1着で優勝したのは

なんと最低人気馬

 

コパノリッキー

コパノリッキー

コパノリッキー



単勝オッズは、272.1倍と

誰もが

「この馬はこのレースでは1着になることはない」

「このメンバーなら最下位になる可能性が大」

と予想していた馬でしたが

結果は見事1着!優勝でした。

 

 

こういうことだってあるわけです。

 

だから、

そんな競馬だからこそ

「オレはこのレース自信があるから10万円ぶっ込むぜ!」

なんてアホのやることだということです。

 

まぁ、もちろんアナタが億万長者で

腐るほどお金を持っているお金持ちなら好きにしてください^^;

お金持ち

お金持ち



 

しかし、毎月もらっているお給料や

得ている収入の中から生活費を除いた

自由になるお金が月に数万円とか10万円程度であれば

 

いや、現実的には毎月100万円以上

競馬で負けても全く痛くも痒くもない!

というほどの余裕がないのであれば

そんなバカな投資はすべきではありません。

 

何故か?

簡単な事です。

 

10万円も賭けて、ハズレたらどうなるか?

 

月の小遣いが2~3万円の普通のサラリーマンなら完全にアウトです。

しばらく立ち直れないでしょう。

 

月に10万円くらいは競馬で負けてもいいという方でも

10万円の負けを取り返そうと思ったら

例えば単勝2倍の馬券に、また10万円投資しなければなりません。

 

「いやいや、オレは3連単とかもっと配当の良い馬券を狙うから

そんなに投資金はいらないよ」

 

まぁどんな馬券をどう買うかは個人の自由ですが

馬連とか馬単とか3連単とかにしても

投資した金額が2倍になるように馬券を買うのは

それなりに大変なことです。

 

このへんの話は

アホくさ!そんな馬券、夢もロマンもあったもんじゃない!

でお話していますので読んでみてください。

 

 

つまり、10万円も投資して、もしハズレでもしたら

それを取り返すためには、さらに大きなお金を投資する必要がある。

 

そして、もしまたハズレてしまったら・・・。

そう考えると、

10万円が20万円20万円40万円とどんどん投資金が増えていくわけです。

当然負けも、10万円が30万円50万円100万円と増えていきます。

 

えぇ~~~ろしい!(>_<)

 

って思いませんか?

 

そして、こういう時に限って

「馬券は当たらなくなります^^;」

不思議なことですが、そういうもんです。

 

 

馬券が当たらなくなる大きな要因のひとつは

予想する上での平常心を保てなくなっていて

冷静に予想ができなくなっている。

 

そして、どんなに的中しそうだと思っても

単勝1倍台などの馬券は的中しても取り返せないので買わなくなる。

 

そして、少しでも配当の良いところ

単勝なら3倍台とかそれ以上の配当を狙うようになる。

あるいは、馬単や3連単など高配当馬券を買う。

 

配当が高い馬券ほど的中率は悪くなる・・・

だから、また外れる・・・。

 

こういう悪循環に陥るのです。

 

 

 

そうなるともう止まりません。

 

どんどん墓穴を掘って、最終的には全財産無くなって

オ・シ・マ・イ!

 

そういう結末がまっているからです。

 

そして本当にそうなります。

 

 

なぜそんなことが言えるのか?

 

それは

 

私も昔はそんな大馬鹿野郎だったからです^^;

昔はオレも大馬鹿野郎だった・・・

昔はオレも大馬鹿野郎だった・・・



 

 

先日公開した

「佐々木家家族「東京競馬場へ行く」」

の続きの(秘密のページ)※今はもう見れませんm(_ _)m

で、実際に私が買った馬券の写真もお見せしましたが

 

今の私の1レースあたりの投資金は5千円~1万円程度が基本です。

 

もうここ数年このスタンスは変わっていません。

 

どんなに前日儲かったとしても

どんなに先月儲かったとしても

そして

どんなに自信のあるレースだったとしても

 

このスタンスは絶対に変えません。

 

何故ならば、

最初に戻りますが

「競馬に絶対はないから」です。

 

そして

自分の身の丈にあった投資をしないと

その先には

 

必ず『敗北』が待ち構えているからです。

 

それを私は痛いほど身にしみて知っているからです。

 

そしてそれを守るようになってから

そのスタンスを変えることなく投資するようになってきてから

私は競馬勝ち組になることができました!

写真はあくまでもイメージです^^;

写真はあくまでもイメージです^^;



 

 

実は、それ以外にも

1レースに大金を投じるのは止めるべきな理由があるのですが

ちょっと深い話なので、気が向いたらお話しますね^^;

 

 

 

 

で、最後に!

 

「第56回 宝塚記念」

 

実は私は

ラブリーデイの単勝を買っていて

 

単勝1,420円的中!

 

でウハウハでした(*^_^*)

 

なぜゴールドシップではなくラブリーデイの単勝を買えたのか?

 

これも「電脳競馬新聞を使った単勝3点買い」と同じで

電脳競馬新聞使っている方なら、いとも簡単に買えるノウハウがあります(^^)

 

 

知りたい方いますか?

 

 

ん~どうしようかなぁ~

 

 

 

じゃあ、私に励ましのメールを書いて

「是非ノウハウを知りたいです。教えてください」

とメール下さい。

 

 

そしたら特別に1万円で教えます!

 

 

 

 

 

な~んて、ウソ!(;^ω^)

 

 

それは「単複コミュニティ」に参加してくれた方全員に

特別に無料で教えちゃいます(^^)

 

「さっすが~、佐々木さん」

「相変わらずの太い腹、いや、太っ腹!」

「タダで教えてくれるなんて・・・」

佐々木さん、あなたは本当に太っ腹ね

佐々木さん、あなたは本当に太っ腹ね



そう思っていただける方は、

是非「単複コミュニティ」にご参加くださいね(^^)

 

もちろんコミュニティに参加するのも無料!

お金は一切頂きませんのでご安心ください(^^)

 

但し、電脳競馬新聞を使ったノウハウのコミュニティなので

電脳競馬新聞を購読していない方は入れません。

っていうか、入っても電脳競馬新聞の予想が見れないと

使えないノウハウだから意味が無いので^^;

 

 

私がラブリーデイの単勝を買った最大の理由は

私のこのノウハウがあったからなのはもちろんですが

それを後押しするような記事をネットで見つけて

実は、前日27日の土曜日に

「宝塚記念 2015 ゴールドシップがGI未勝利のラブリーデイに負ける可能性」

というタイトルでブログにアップしていました(^^)

 

前日の金曜日にメルマガを出したばかりでしたので

連日メルマガを発行したらウザいと思われると思って

お知らせのメルマガは出しませんでしたので

ブログをちょこちょこ見に来てくれている方じゃないと

気づかなかったかもしれないです^^;

 

その記事に気づいて、ラブリーデイの単複を買って

「佐々木さんのお陰で儲かりました!ありがとう!」

とメールをくれた方が一人だけいましたが^^;

 

 

まぁ、G1が終わってしまったので競馬も盛り上がりには欠けますが

また何か面白い記事で私がピンとくるものがあったら

ブログにアップしたいと思います。

 

なので、メルマガが配信されていない時でも

たまにはブログをのぞきに来てくださいね(^^)

 

まぁ自分で言うのもなんですが

その辺の競馬ブログよりも

よっぽど面白くてタメになること書いていると思っていますので(^^)

 

あと、ツイッターやっている方はフォローしてくれれば

ブログを更新すると自動的にお知らせがいくので

よければ是非フォローしてください(^^)

※電脳競馬新聞のツイッターはココをクリック

 

 

ということで、今日のお話はここまで。

 

この続きはまた次回のココロだぁ~!

 

 

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