01月30日 第36回 根岸ステークス(GⅢ)
フェブラリーSに向けた重要な一戦
根岸SはフェブラリーSの前哨戦に位置付けられており、2016年モーニン、2018年ノンコノユメ、2020年モズアスコットと、過去10年の優勝馬から3頭の“春のダート王”が誕生している。また、2021年の優勝馬レッドルゼルは、続くフェブラリーSこそ4着に敗れたが、その後に挑んだUAEのドバイゴールデンシャヒーンで2着、秋にはJBCスプリントを制覇と、国内外の大舞台で活躍した。ここでは、過去10年の結果からレースの傾向を探っていく。
01月30日 第36回 根岸ステークス(GⅢ)各種情報の詳細は以下をクリックしてください。
【JRA 出馬表】東京競馬場 1400メートル(ダート)別定 4歳以上オープン
【JRA 出走馬情報】東京競馬場 1400メートル(ダート)別定 4歳以上オープン
【JRA 調教動画ほか】東京競馬場 1400メートル(ダート)別定 4歳以上オープン
【JRA データ分析】東京競馬場 1400メートル(ダート)別定 4歳以上オープン
【JRA 歴史・コース】東京競馬場 1400メートル(ダート)別定 4歳以上オープン
《第36回 根岸ステークス(GⅢ)》
の予想を無料で提供しています!
の予想を無料で提供しています!
本当に稼げるレースはメインレース以外にある!
《勝負レース》がひと目で分かる電脳競馬新聞を使って競馬で一緒に儲けませんか?