04月03日 第66回 大阪杯(GⅠ)
ハイレベルなメンバーが集う春の芝中距離チャンピオン決定戦
2021年の大阪杯は、GⅠ初挑戦だったレイパパレが逃げ切り勝ちを収めた。3着に敗れたコントレイルは同年のジャパンカップを、4着のグランアレグリアは同年のヴィクトリアマイルとマイルチャンピオンシップを制している。さらに、2020年1着のラッキーライラックは同年のエリザベス女王杯を、同2着のクロノジェネシスは同年の宝塚記念と有馬記念を制しているように、上位に入った馬がその後もGⅠ路線で活躍している、ハイレベルなメンバー構成になりやすい一戦だ。今回はGⅠ昇格後の2017年以降と、GⅡとして行われた2016年以前を含む過去10年の結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
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