10月06日 第54回 京都大賞典(GⅡ)

下半期GⅠ戦線の主役候補が集う注目の一戦

2016年のジャパンカップで優勝を果たしたキタサンブラック、2015年の天皇賞(秋)で優勝を果たしたラブリーデイは、いずれも前走で京都大賞典を勝っていた。また、2017年には京都大賞典3着のシュヴァルグランがジャパンカップを、2013年には京都大賞典3着のトーセンラーがマイルチャンピオンシップを、2009年には京都大賞典9着のクィーンスプマンテがエリザベス女王杯を制している。今後のビッグレースを展望するうえでも、しっかりとチェックしておきたい一戦だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。

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【JRA データ分析】京都競馬場 2400メートル(芝・外)別定 3歳以上オープン


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