11月10日 第44回 エリザベス女王杯(GⅠ)
時代を彩った女傑が歴代優勝馬に名を連ねている牝馬の頂上決戦
2018年のエリザベス女王杯でGⅠ初勝利を収め、同年のJRA賞最優秀4歳以上牝馬に選出されたリスグラシューは、2019年の宝塚記念でも優勝を果たした。この他にも、2015年の優勝馬マリアライトが2016年の宝塚記念を、2010年の優勝馬スノーフェアリーが次走で香港カップを制するなど、エリザベス女王杯を勝った後に牡牝混合のビッグレースで活躍した馬は少なくない。牝馬のチャンピオン決定戦であると同時に、今後の中長距離GⅠ戦線を展望する上でも見逃せないレースだ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
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