6月17日 第23回 ユニコーンステークス (GⅢ)
後のGⅠウイナーが歴代優勝馬に多数名を連ねている注目のダート重賞
2016年のユニコーンSで重賞初制覇を果たしたゴールドドリームは、2017年にフェブラリーSとチャンピオンズCを制し、同年のJRA賞最優秀ダートホースに選出された。また、今年2月にフェブラリーSを勝ったノンコノユメは、2015年のユニコーンS優勝馬である。この他にもシンコウウインディ、タイキシャトル、ウイングアロー、ゴールドティアラ、アグネスデジタル、ユートピア、カネヒキリ、ベストウォーリアなど、過去の優勝馬の多くが後に国内外のビッグレースで活躍している。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
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【JRA データ分析】東京競馬場 1600メートル(ダート)別定 3歳オープン
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