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08月07日 第14回 レパードステークス（GⅢ）

前評判が低い馬にも注目しておきたい3歳限定のダート重賞

2021年のレパードSを制したメイショウムラクモは、単勝オッズ2.8倍（1番人気）の支持を集めていたが、単勝オッズ10倍未満の馬が優勝を果たしたのはグレンツェントが勝った2016年以来、単勝1番人気の馬が優勝を果たしたのはクロスクリーガーが勝った2015年以来であった。創設初年度である2009年から2016年にかけての優勝馬8頭はいずれも単勝オッズ5倍未満、かつ単勝2番人気以内だったが、2017年に単勝オッズ66.3倍（11番人気）のローズプリンスダムが優勝を果たすなど、近年は伏兵馬の台頭が目立ってきている一戦を展望すべく、今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。

08月07日 第14回 レパードステークス（GⅢ）各種情報の詳細は以下をクリックしてください。

【JRA 出馬表】新潟競馬場 1800メートル（ダート）馬齢 3歳オープン

【JRA 出走馬情報】新潟競馬場 1800メートル（ダート）馬齢 3歳オープン

【JRA 調教動画ほか】新潟競馬場 1800メートル（ダート）馬齢 3歳オープン

【JRA データ分析】新潟競馬場 1800メートル（ダート）馬齢 3歳オープン

【JRA 歴史・コース】新潟競馬場 1800メートル（ダート）馬齢 3歳オープン

07月31日 第70回 クイーンステークス（GⅢ）

秋の大舞台を目指す牝馬が北の大地に集結

秋のGⅠへ向けた戦いが本格化する前に、有力牝馬が下半期の始動戦に選択するケースも少なくないクイーンS。優勝馬には2017年のアエロリット、2018年のディアドラとGⅠウイナーも名を連ねるハイレベルな一戦で、今年も北の大地で繰り広げられる熱戦から目が離せない。なお、2013年および2021年は函館競馬場で開催されたが、その2回を含めた過去10年の結果からレースの傾向を分析する。

07月31日 第70回 クイーンステークス（GⅢ）各種情報の詳細は以下をクリックしてください。

【JRA 出馬表】札幌競馬場 1800メートル（芝）別定 （牝） 3歳以上オープン

【JRA 出走馬情報】札幌競馬場 1800メートル（芝）別定 （牝） 3歳以上オープン

【JRA 調教動画ほか】札幌競馬場 1800メートル（芝）別定 （牝） 3歳以上オープン

【JRA データ分析】札幌競馬場 1800メートル（芝）別定 （牝） 3歳以上オープン

【JRA 歴史・コース】札幌競馬場 1800メートル（芝）別定 （牝） 3歳以上オープン