01月05日 第69回 中山金杯(GⅢ)

2020年の幕開けを飾る新春ハンデキャップ重賞

新年最初の開催日のメインレースとして行われるのが東西の金杯だ。東は中山の芝2000メートルが舞台となる。2019年の勝ち馬ウインブライトは2走後に香港でG1制覇、2015年の勝ち馬ラブリーデイは、同年にGⅠ2勝を挙げる大活躍を見せた。2020年もこのレースをきっかけに飛躍を遂げる馬が誕生するのか? 過去10年の結果から、レース傾向を探っていく。

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【JRA データ分析】中山競馬場 2000メートル(芝)ハンデ 4歳以上オープン


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